EXILEのmatsu(マツ)が持つ病気「ベーチェット病」について話した

ＥＸＩＬＥのパフォーマー・ＭＡＴＳＵさんが（３８）自身が持つ
難病「ベーチェット病」について２９日放送されたＴＢＳ「Ａ―Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜後１１・００）
に出演された際に語った

免疫の異常で全身に強い炎症が起きる病気で、１０代のころから闘病しており
グループの第２章がスタートした２００６年には症状が悪化し
現在は左目の視力をほとんど失っている

「治ることがまだ見つかってない病気なんですけど、一番つらかった時期は３０（歳）ぐらいだったんですよね」
「今は２年ぐらい前から新薬を使わせてもらっているんで、それがだいぶ効いている感じですかね」
と話し

「グループだから、みんなに迷惑掛けないように、というのが一番強く思っていて。迷惑掛けないように頑張りますんで、よろしくお願いしますっていう話はしました」
と当時のことを話した

マツさんはチームのこともしっかり考えているし
この前、テレビにドッキリで出ていましたが
人間性も素晴らしいですね

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