ジュビロ磐田優勝目前にホームでいたい敗戦

J1第33節は30日、首位横浜F・マリノスはホームでアルビレックス新潟と対戦した

横浜F・マリノスはホームに６万人の観衆の前で今回の試合に勝てれば自力でのリーグ優勝が決まる
大１番でした！

メンバーは前節のジュビロ磐田として１−０で勝った、不動のイレブンで戦いにいどんだ

今回の試合は両チームともに気合いが入っており
玉際の攻防など激しく見応えのある試合だった

何度かのどちらのチームにもチャンスはあった
MF岡本英也選手の右足もキーパー正面

そして、均衡を破ったのはアルビレックス新潟だった
後半27分、新潟のDF金珍洙選手の左コーナーキックからDF栗原勇蔵選手がヘディングでクリアミスをFW川又堅碁が右足でシュート

必死の反撃をするも１点は遠く
そして、後半のアディショナルタイム新潟がだめおしの追加点

結果、ホームで０−２で敗退

次回に持ち越しになりましたね

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